おしゃれで高性能な家づくり研究所

白くて四角い外観が印象的なお家。今、注目を浴びているのがこのお家でも使われているセメント素材を生かした外壁材。今回はKMEW（ケイミュー）の「SOLIDO（ソリド）」と呼ばれるシリーズを採用していますが、一枚として同じものが存在しないのも特徴です。また、夜になると軒下につけられたスポットライトがおしゃれな雰囲気をアップ。昼と夜とでお家の印象が変わります。また、無機質でクールな外観とは裏腹に、室内は木のぬくもりを感じられるつくりになっています。

凹凸のない四角い箱のようなお家。徹底的にムダを削ぎ落とすことで、1000万円台〜のお家づくりが可能です。ロゴスホームが展開している「ゼロキューブ+ファン」では、1,000万円台のスタイリッシュな家をベースに、屋上やガレージなどあなたのこだわりや楽しみをプラスすることができます。

風景になじむ優しいアースカラーと木目の組み合わせがおしゃれ。それぞれ幅の異なる縦ラインのサイディングもポイントになっています。室内は落ち着きのあるヴィンテージモダンテイストでまとめています。

外観も窓もスクエアで揃えたかわいらしい家。白をベースに、ウォームカラーを取り入れて、やさしい印象の外観に仕上げています。ロゴスホームでは、色や質感の異なる素材を組み合わせた外観作りも得意としています。

ロゴスでは、セミオーダー住宅「ゼロキューブ+ファン」とう商品プランを展開。外観は、ホワイト、シルバー、シルバーブラウン、ブラック、ブラウン、ブルー、モスグリーン、レッドから選ぶことができます。ぜひ、お好みの外観のカラーをチェックしてみてくださいね。

このお家は窯業系サイディングのみでコーディネート。ルーバースクリーンと呼ばれる羽板を組み合わせたものを正面に使い、高級感のある外観に仕上げています。ロゴスホームでは商品にもよって変わりますが、主に窯業系と金属系の２種類の外壁材から好きなタイプを選ぶことができます。

四角いフォルムの外観に四角い大きな窓が印象的な平屋。コンパクトながらも生活動線が考え抜かれた間取りで、暮らしやすのが平屋の魅力です。

縦長の窓が印象的な外観。吹き抜け✕スケルトン階段があり開放的なリビングは、白×木の組わせでシンプルで洗練された空間に仕上げています。

玄関までのアプローチを背の高い壁で隠して、贅沢な空間を創り上げています。ブルー系のガルバリウムと相性のいいブラウンの壁は、時間の流れを感じさせるヴィンテージ風の加工を施しています。

白をベースに、異なる素材を組み合わせた外観。規則正しく並んだ縦長の窓か印象的で、室内も白×木の組み合わせをメインにしたシンプルで洗練されたつくりに。吹き抜け＆スケルトン階段の開放的なリビングになっています。

インスタなどで見かけることが多い人気の組み合わせ。窯業系の中でも、この木目調のタイプは年代問わず人気があります。木目調とガルバリウムの色を濃い色から明るい色に変えるだけで、ガラッと印象が変わります。

ダークトーンのガルバリウムがメインの外観。余計な装飾は加えず、窓枠も黒で揃えているので、全体的に重厚感が出ます。ガルバリウムは、スタイリッシュでモダンな雰囲気がお好きな方におすすめの外壁材です。

一見、シンプルな外観ですが、実は異なるサイディングが組み合わされています。窓の大きさを変えたり、窓枠を白にするなど、細かい部分にもこだわっています。玄関ポーチも広々としていて、空間を贅沢に使っています。大開口の窓からつながるテラスは、お茶を飲んだり、バーベキューをしたり、心地よい風を感じながら自由に楽しめるスペースです。

白を基調としたリビングは、大きめサイズの黒いリビングドアが部屋を引き締めています。ダイニング部分は吹き抜けになっているので、光が差し込む明るい空間に。階段の手すりを細くしているので、圧迫感を与えません。階段下には収納を設置して、スペースを有効活用しています。

階段部分の壁の切り込みが特徴的。フローリングのカラーも明るいものをチョイスし、ナチュラルで温かみのあるリビングになっています。キッチンカウンターの上には壁も棚もないので、ガラスペンダントの照明が映えます。タイル柄のアクセントクロスもポイントに。

淡いグレーと木目調の、大人っぽく落ち着いた雰囲気のリビング。キッチンカウンターの腰壁の下を、本や雑誌のディスプレイラックにして見せる収納に。腰壁は「モールテックス」という左官材料を使って仕上げています。モールテックスは石灰を主原料としたセメント系の材料で、薄塗りでも衝撃に強く、欠けたりクラックが入る心配がありません。カラーバリエーションが豊富で、木材や金属、織物などの素材とも調和しやすいという特徴があります。

吹き抜けのある明るいリビング。晴れた日には、1階の大開口の窓と2階部分に設置した窓から、たっぷりの日差しが降り注ぎます。ダウンライト、スポットライト、3つ並んだ球状のブラケットライトと、いろいろな種類の照明を取り入れておしゃれな空間に仕上げています。リビングスペースとキッチンスペースの頭上にある梁で、空間を区切っています。

アイボリーの壁紙に合わせて、フローリングの色はやさしいベージュ系をチョイス。大開口の窓から光が入るので、部屋全体を明るくしてくれます。シンプルになりすぎないよう、壁にはブラケットライトでアクセントを加えています。ナチュラルスタイルの部屋の仕上げには、鮮やかなグリーンの観葉植物を。

床から天井まで届く大きな窓。非対称になった窓枠がおしゃれです。カーテンを天井のすぐ下から設置することで、より高さが感じられます。インテリアの家具は高さを抑えることで、さらに広々とした空間に。天井には木目調のアクセントクロスを使用。木のぬくもりが感じられるあたたかみのある室内になっています。

モノトーンで仕上げたホテルライクな空間。色を抑えることで、落ち着いた大人の雰囲気に仕上がります。カーテンではなく縦型のブラインドにすることで、シャープな印象を崩しません。ソファの背面にダークカラーのアクセントクロスを取り入れて、部屋全体を引き締めています。

キッチンカウンターの色に合わせて、インテリアもブラウンで統一したLDK。キッチン部分は天井や壁もブラウンにすることで、ダイニングやリビングと同じ空間にありながら、独立したスペースを作り出しています。キッチン横のガラスブロックはおしゃれのポイントになるだけでなく、明かりを取り入れる役割もあります。

縦長の窓が規則正しく並んだ明るいリビング。壁はすべて白。床材も明るめの色を選んだ、白×木のシンプルなスタイルです。室内に設置したリビング階段はスケルトンなので、外の風景や光を遮ることもなく、さらに明るい空間を演出してくれます。

ベースは白とグレー、インテリアは黒というように、白、グレー、黒だけを使ったモノトーンの室内。木目も極力抑えて、スタイリッシュな印象に仕上げています。ソファの背面は石調のエコカラットを採用。リビング部分が吹き抜けになっているので自然光が取り込め、モダンテイストながらも、明るい空間になっています。

グレーがかった壁紙に白系の床やドア、モノクロフィルムの世界のようなモノトーンテイスト。観葉植物のグリーンが映える印象的な室内です。リビングと廊下の開口部を大きくとって、扉で区切らないことでさらに広がりが生まれます。小上がりの和室の足元には間接照明を設置して幻想的な空間に。

ダークブラウンでまとめたヴィンテージモダンテイストのキッチンは、インテリアにもしっくりとなじみます。キッチンはレンガ調のクロスを、床材には石目調を用いてクールな印象に。キッチンはアイランド型でぐるりと回れるように配置されているので、家族みんなが動きやすい動線になっています。

大きな4つの窓と緩やかな勾配がついた吹上天井によって、明るく開放的になるリビング。一見、シンプルに見える室内も、特徴的な形の窓やおしゃれなガラスペンダントの照明など、細かい部分までこだわっています。ロールスクリーンを二重に設置することで、外からの視線を完全にシャットアウトしたり、光だけを取り入れたりと、状況に応じて使い分けることができます。

壁の一部にアクセントクロスを使用。大きな収納棚を設置しているので、トイレットペーパーの予備や掃除用具なども、目に触れずに置いておくことができます。流線系のラインが特徴的おしゃれな便器。ロゴスホームでは、タンクあり、タンクレスなど、さまざまなデザインや機能から、便器を選ぶことが可能です。

床面積の広い奥行きのあるトイレは、床材にもこだわりました。使用したのは、モザイクタイルのような柄の床材。シンプルにまとめがちなトイレも、選ぶ床材によっては、個性的な空間になります。

便器の背面にキャビネットが付いたタイプのトイレ。トイレのタンクや給水管、コードがキャビネットの中に納まっているので、見た目もすっきりとしていて、掃除もしやすくなっています。キャビネットには、掃除用具やトイレットペーパーの予備などを入れておくことができます。

近年人気のタンクレストイレ。見た目がすっきりとするので、インテリアにも力を入れたくなります。側面に明り取り用の窓を取り付けているので、照明はあえてずらして設置。ペンダントタイプの照明で、トイレ空間もグッとおしゃれになります。

天面に手洗い器のついたキャビネット付きのトイレです。ペーパーの予備や掃除用具などを収納できるので、トイレ周りがごちゃごちゃせず、小物を飾って、お気に入りの空間に仕上げることができます。手書き風のイラストが入ったピンクのアクセントクロスがオリジナリティを出しています。

全体を通して木目調の素材を使っているお家は、トイレにも木目調のアクセントクロスを使用。壁と天井がひとつなぎになっているので、より高さや広がりを感じることができます。背面に窓を設置して、明るさも確保しました。

落ち着いた色のアクセントクロスを取り入れたトイレ。タンクレストイレならではのすっきり感を活かして、背面の棚や窓枠に小物を飾り、インテリアを楽しむこともできます。手洗い器は埋め込み型にすると、限られたスペースでも邪魔になりません。

アクセントクロスにモスグリーンを採用。くすみのあるグリーンなので、落ち着いた雰囲気に仕上がります。アクセントクロスを活かすため、窓の大きさや位置にもこだわりました。側面に取り付けた飾り棚には、ちょっとした小物を置くこともできます。

木目調の扉が特徴的なキャビネット付きトイレ。天井にも木目を取り入れ、ナチュラルな温もりを感じさせてくれます。手洗い器付きなので、別途、手洗い場を設ける必要がなく、省スペース化になります。ロゴスホームでは、タンクレスやキャビネット付きなど、さまざまなタイプのトイレを選ぶことが可能です。

グレーのクロスと石目調の床材を使った、モダンな雰囲気のトイレ。トイレに必要な道具を収納できるキャビネットタイプで、手洗い器も付いているのですっきりとした印象になります。窓は高い位置に取り付けているので外からの視線を気にすることなく使用できます。

節のある木目調のクロスを使ったトイレ。ランプシェードを付けずむき出しになった電球が、このトイレ空間に絶妙にマッチしています。ロゴスホームでは、人気のキャビネット付きトイレの種類も豊富に用意していますので、トイレの雰囲気やお好みに合ったものをお選びいただけます。

塗り壁風のクロスにタイル調のクロスを合わせました。天井から吊るされたペンダントライトと間接照明を組み合わせた、ライティングにもこだわった空間です。スペースに余裕があれば、手洗い場の設置も可能。トイレ内に手洗い場があると、わざわざ洗面所に行く必要がなく、動線も楽になります。

北欧風のアクセントクロスを使用した明るいトイレ。広い面に使っているので存在感もあり、トイレにも個性を出したいという方におすすめです。他の面の壁や便器の色を白で統一することで、アクセントクロスの柄がより引き立ちます。ロゴスホームでは、トイレにも使用できるアクセントクロスを豊富に用意ているので、ぜひお気に入りを見つけてください。

シューズクロークのスペースが設けられた玄関。シューズクロークは造り付けで、たっぷりの靴が収納できる大容量。目隠しの壁があるので、お客様にも丸見えになりません。天井には木目調のアクセントクロスを使用。玄関の床材と色を合わせているので、異素材でもしっくりとなじみます。

間接照明のやわらかい光に照らされた玄関。奥にはシューズクロークではなく、服をかけるスペースを作りました。アウターやレインコートはもちろん、靴箱に入らないブーツや長靴、帽子、傘なども置けるので便利です。ロゴスホームでは、シューズクロークだけでなく、このようなスペースを玄関に設置することも可能です。

来客の多いお宅におすすめなのがファミリー玄関。家族の靴や服、お出かけに必要なものを置いておけるスペースがあれば、お客様が通る場所はいつでもすっきりとした状態を保てます。ファミリー玄関には明り取りの窓を付けているので、暗くなりがちな玄関にも光が差し込みます。ロゴスホームでは、さまざまなタイプのファミリー玄関の設計にも対応しています。

壁も玄関ドアも白で統一した玄関は、光を取り入れる窓を設置することで、さらに明るい空間なります。靴箱の容量が大きいので、使わない靴は収納し、すっきりとした玄関に。天井ではなく、あえて壁から取り付けた照明も個性的でおしゃれです。

ドアや靴箱を黒にしてモノトーンでまとめた玄関は、間接照明でよりシックな雰囲気に。光に照らされることで、アクセントクロスの凹凸が、よりくっきりと浮かび上がります。玄関ドアはスリット入りのものを採用しているので、自然光も入り、暗い印象を与えません。

白い壁と、明り取りの窓＆間接照明で光あふれる玄関に。造り付けのシューズクロークのあるファミリー玄関があるので、家族全員の靴もすっきりと片付けられます。玄関横に手洗い場のある設計は、外から帰ってすぐに手を洗うことができ、小さなお子さまがいるご家庭におすすめです。

限られたスペースであっても、上がり框の部分を斜めにしたり、窓を設置して光を取り入れることで、広さや開放感を得ることができます。さらに、廊下のフローリングと玄関の床材の色を合わせるとつながりが生まれ、窮屈感もありません。玄関に十分な広さを確保できないというようなケースにも、ロゴスホームは対応可能です。

広さに余裕のある玄関は、壁の一部にアクセントクロスを使って個性をプラス。窓から外の光を取り込むこともできます。大きなクローゼットを設置しているので、靴の他にもコートや帽子、カバンなどを収納することが可能。ロゴスホームでは、利便性とデザイン性を両立させる玄関作りも得意としています。

壁の一部にシックなグレーのアクセントクロスを使用。ダウンライトと間接照明でおしゃれな玄関に仕上げています。ここに、高さのある縦長のスリット窓から光が入り、自然の明るさが加わります。上がり框をL型にすると、正面からだけでなく横からも出入りできるので、動線もよくなります。

壁一面に設置された靴箱のおかげで、玄関回りをすっきり見せることができます。石目調の廊下と同系色のタイルで、クールな印象に。ペンダントライト、ダウンライト、足元の間接照明に加え、スリット窓からの自然光という計算されたライティングの玄関は、お客さまにも褒められること間違いなしです。

グレーとブラウンでまとめた落ち着きのある玄関。あえて明るい照明を使わず、ブラケットライトと靴箱の下の間接照明でモダンな雰囲気に仕上げています。玄関で使用することは珍しい、フローリング調の床材もポイント。玄関ドアのスリットから明かりが取り込めるので暗くなりすぎません。

アクセントクロスを取り入れた玄関。ダウンライトで照らすことで美しい模様が際立ちます。格子状の室内ドアが和のテイストを醸し出している趣のある空間。アクセントクロスの使い方にも定評のあるロゴスホームでは、玄関にもぴったりのクロスをご提案することができます。

広々としたシューズクロークは、コートを掛けたり、レジャー・アウトドア用品を保管する場所としても利用できます。家族が多いご家庭や、レジャーを楽しむことの多いご家庭にはぜひおすすめしたいスペースです。コートを室内に持ち込まずにすむので、雨の日や花粉シーズンにも重宝します。

クローゼット部分にアクセントクロスを用いるのは、扉のないオープンクローゼットにぴったりの手法。クロスは、子ども部屋らしい明るくポップな柄を選ぶのもいいですが、大きくなっても違和感なく使えるような柄をチョイスするのもおすすめです。

クローゼットの扉がないことで部屋がより広く感じられます。一見、子ども部屋には見えないシンプルでナチュラルな部屋は、将来、子どもが独立した後に親世代が使用することもできます。ロゴスホームには、オープンクローゼットやアクセントクロスを使った部屋づくりの実績が豊富にあります。。

モノトーンを基調にした室内。天井には木目調のクロスを使って、より大人っぽく仕上げています。クローゼットのスペースはコンパクトですが、扉のないオープン型なので、小さいうちはおもちゃを入れるスペースとして使用し、大きくなったらチェストや衣装ケースと組み合わせるなど、多様な使い方ができます。

1面には存在感のあるチェック柄のクロスを、もう1面には深みのあるブルーのクロスを使用。2箇所にアクセントクロスを取り入れるという上級テクニックも、落ち着いた色味を選ぶことできれいにまとまります。クロスを引き立てるためクローゼットはシンプルなホワイトに。

くすみカラーのグリーンをアクセントにした子ども部屋。フローリングの色とも相性バッチリです。ミニサイズのテントは、自分だけの秘密基地にぴったりのインテリア。扉付きの大きなクローゼットは、成長とともに増えていく服もしっかり収納できます。

ドアと床の木目が映える、白ベースの部屋。クローゼットの奥には淡いピンクのアクセントクロスを採用しています。オープンクローゼットにして中のクロスを見せるのもひとつの方法ですが、扉が開いたときにだけ見えるアクセントクロスも粋なもの。扉を閉めれば、どんなインテリアとも相性のいい空間になります。

グレーの濃淡のクロスを使ったグラデーションが楽しめる部屋。暗い印象を与えないのは、大きな窓が設置されているから。子どもがうっかり落ちないように、安全面に配慮して、開かない窓を取り付けています。ロゴスホームは、大きくなっても「自分の部屋が一番落ち着く」といってもらえるような部屋づくりを目指しています。

壁も天井も白、床材は白っぽいフローリングと、白を基調にした室内。大きな窓から自然光がたっぷり入るので、さらに明るい空間になります。白ベースの部屋は、カーテンの色やインテリアも選ばないので、好きなものを好きなように配置することができます。成長とともに変化する好みにも柔軟に対応できる部屋です。

子ども部屋ではありますが、ドアとクローゼット、床材をダークブラウンでまとめ、落ち着いた雰囲気に。シンプルな作りの部屋は、大きくなってもそのまま使用できるというメリットがあります。子ども部屋として物足りなさを感じるなら、インテリアで彩ることも可能です。

グレーの濃淡のクロスを使ったグラデーションが楽しめる部屋。暗い印象を与えないのは、大きな窓が設置されているから。子どもがうっかり落ちないように、安全面に配慮して、開かない窓を取り付けています。ロゴスホームは、大きくなっても「自分の部屋が一番落ち着く」といってもらえるような部屋づくりを目指しています。

壁一面に設置されているクローゼットスペース。壁一面をクローゼットにしても圧迫感や狭さを感じないのは、扉のないオープンタイプだから。洋服をしまうのはもちろん、おもちゃや学校で使う物を収納することも可能です。ドアやフローリングの色も控えめなので、インテリアで自分らしい空間に仕上げることができます。

室内ドアやクローゼットの黒が引き立つ白い壁の部屋。床材もダークカラーを選んで、シンプルかつ大人っぽい空間に。クローゼットは壁の一面をまるまる使った大容量。扉も付いているので、たくさん収納しても扉を閉めればすっきりと見えます。ロゴスホームでは、クローゼットのサイズや色も豊富に用意しています。

室内ドアとクローゼットが2つずつついた部屋。小さいときは同じ部屋で、大きくなったら真ん中に仕切りをつけて2部屋に分けることができるので、2人以上の子どもがいるご家庭におすすめの設計プランです。シンプルな作りでどんなインテリアにもマッチするので、子どもたちの好みに合わせた部屋づくりが可能です。

階段に本棚がある設計はよく見られますが、これは、階段自体を本棚にしてしまうという発想。階段の1段あたりの高さは18～20㎝が上りやすいといわれていますが、新書判のコミックスの縦の長さは17～18cmなので、実はちょうどいい高さなのです。踏板の下に本を収納することで、省スペースにもなるので、漫画の蔵書が多いというご家庭は、こうした設計を取り入れてみるのもいいかもしれません。

おしゃれなつくりが人気のスキップフロア。こちらは、スキップフロアの下のスペースを有効活用できる設計です。リビング続きなので目が届きやすく、子どもの遊び場や勉強部屋にすることが多いのですが、三方を壁に囲まれた落ち着いた場所なので、リモートワークの仕事場にするのもおすすめです。スキップフロアと吹き抜けの効果で、部屋がより広く、開放的に感じられます。

まっすぐに2階に伸びたリビング階段。吹き抜けと大きな窓が明るい空間をつくり出しています。白をベースとした部屋に、黒いスタイリッシュな手すりが映えます。階段下には収納スペースを設置。直階段なので高さもたっぷりとることができるので、物が多いご家庭にも重宝します。

こちらの階段は通称「イナヅマ階段」と呼ばれるもの。踏板を支えるササラ桁の部分がジグザグになった、高いデザイン性が人気の階段です。スケルトンで階段下も広く空いているので、光や風、視界を遮らず、空間を自由に使うことができます。ヘリンボーン柄のクロスとの相性も抜群。

白×木をメインにしたシンプルなお家にぴったりのスケルトンの白い鉄骨階段。この階段であれば、たくさんの窓から見える外の景色を損なうことなく、存分に楽しむことができます。存在感の強いリビング階段は、空間を分断してしまうことがあるのですが、色や材質を選ぶことで、室内の風景にしっくりとなじみます。

木目と黒い鉄骨は、階段でも人気の組み合わせ。L字型のかね折れ階段の一部がスケルトンになっているので、ほどよい抜け感が生まれます。大きなスクエアの窓にはロールスクリーンを取り付けているので、夜や、外からの視線が気になる時には、下ろしてプライバシーを確保することができます。

天井からつながる格子状の手すりがインパクトのある階段。クロスを白にすることで、格子の手すりがさらに際立ちます。黒とグレーをメインにしても暗さを感じさせないのは、スケルトン階段だからこそ。石目調の床材に合わせた踏板と鉄骨で、室内のクールな雰囲気を壊すことなく、存在感をアピールしています。

蹴込み板を白、踏板を黒にしたツートンカラーの階段。蹴込み板と踏板の色の組み合わせによって、部屋の印象は大きく変わります。こちらのお宅では、蹴込み板部分を白しているので、白をベースとした部屋にもしっくりとなじんでいます。蹴込み板と踏板の色を変えると、踏板が見やすくなるので、階段も上りやすくなるといわれています。高齢者や小さな子どもがいるご家庭は、検討してみてはいかがでしょうか。

階段の裏側にササラ桁が設置されたタイプのスケルトン階段。手すりの幅も狭いので、小さな子どもがいても安心です。階段下は、収納やペットのお家、趣味のスペースとして、無駄なく利用することができます。おしゃれなスケルトン階段を設置したいけど、子どもが小さいから心配という方にも、実績豊富なロゴスホームなら、安心・安全なスケルトン階段を提案することが可能です。

木と白い鉄骨の組み合わせは、ナチュラルな雰囲気のお家によく似合います。階段下のデッドスペースを作らないようにするため、途中までをスケルトンに。こうすることで生まれたスペースによって、余白のある、居心地のいい空間になります。もちろん、階段下にインテリアを飾ってもOK。

白い壁に挟まれた直階段。踏板を木目調にしてポイントを加えています。手すりは使いやすさ、つかみやすさを重視して、シンプルなものを選びました。階段の直線上に設置した窓が、階段全体に光を届けてくれるので、両側に壁があっても、閉塞感はありません。機能性を一番に考えた、上り下りしやすい階段です。

ナチュラルカラーの木目を使った、あたたかみのある階段。吹き抜けになっているので窓から自然光が入り、全体を明るくしてくれます。手すりは、白い空間に溶け込むおしゃれな白のアイアン。ロゴスホームでは、階段の形状や色、手すりの色も、豊富な種類の中から選ぶことができます。

一見、シンプルに見える階段ですが、照明の使い方にこだわっています。階段の幅が広く、段差も上りやすい高さに。途切れることなく手すりをつけることで、子どもや高齢者でも安心して階段を使うことができます。デザイン性の高い階段はもちろん、安全面に配慮した階段づくりも、ロゴスホームにお任せください。