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おしゃれな部屋にしたいなら、アクセントクロスを取り入れるのがおすすめ!ここでは、ロゴスホームのアクセントクロスを取り入れたお家をまとめてご紹介します。
落ち着いた大人のキッチンを作り出すレンガ調クロス
ヴィンテージ感のあるレンガ調のクロスがおしゃれ。カウンターや収納を木目の美しい深みのあるブラウンでまとめているので、インテリアにも馴染み、落ち着いた大人のキッチンになります。
花柄に原色の差し色がポイントの子ども部屋
ロフトの下には、服や物がたっぷりしまえる収納スペースを設置。ピンクのクロスに同系色の花柄を組み合わせ、赤、黄、青を差し色にしたニッチもポイントになっています。
引用元:株式会社ロゴスホーム東北公式Instagram
https://www.instagram.com/p/CYoQNY3IF-j/
個性的なボタニカル柄のクロスは、シンプルになりがちな部屋にインパクトを与えてくれます。アクセントクロスの一部に大きめの窓を設置したことで余白が生まれ、部屋全体のバランスがとれます。
引用元:株式会社ロゴスホーム公式HP
(https://www.logoshome.jp/works/duo-tres/variety-of-features-house/)
淡いピンクのクロスをベースに水玉のクロスをアクセントとして取り入れた子ども部屋。ニッチの内側もそれぞれカラーを変えるなど、細かい部分にもこだわっています。
引用元:株式会社ロゴスホーム東北公式Instagram
(https://www.instagram.com/p/CeYd48kIu1D/)
壁の端から端までの造り付けの机を設置した広々としたワーキングスペース。デスク下はくすみのあるパープル、デスク上は優しい色合いの幾何学模様に貼り分けられたクロスがおしゃれ。
引用元:株式会社ロゴスホーム東北公式Instagram
(https://www.instagram.com/p/CX556QXIupz/)
白とペールブルーを基調にした部屋。クロスを変えることで空間を分けることができます。ドット柄のクロスは、ブルーの色味を合わせることで、ポップすぎず落ち着いた印象になります。
引用元:株式会社ロゴスホーム東北公式Instagram
(https://www.instagram.com/p/CcIRXwyoNti/)
白をベースにした部屋に取り入れるアクセントクロスは、半円模様がポイントになっています。色だけでは淋しい、柄が多すぎると落ち着かないという人にもおすすめです。
お部屋の印象を大きく左右するクロス。ロゴスホームでは、色も柄も豊富に揃っているので、好みや部屋のイメージに合わせて選ぶことができます。気に入った色や柄のクロスを見つけたけれど、部屋全体に使うのはちょっと…という場合には、アクセントクロスがおすすめ。壁の一部に別の色や柄のクロスを使用するアクセントクロスは、シンプルになりがちな部屋のイメージをガラリと変えることができ、グッとおしゃれな空間になります。
\教えて、ロゴスホームさん/
失敗しない、後悔しないための
お家づくりのポイント
ロゴスホームには、石調、レンガ調、木目調、織物調、パターンなど、さまざまな種類のクロスが用意されています。人が集まるリビングは明るく温かみのある色や模様に、洗面所はクールなイメージに、寝室は落ち着きのあるシックなカラーに、など、部屋のイメージや好みに合わせて選ぶことができます。
また、壁の一部を別のクロスにするアクセントクロスを取り入れるのもおすすめです。全面に使用すると賑やかになりすぎる個性的な柄も、壁の一部であれば、単調になりがちな部屋のおしゃれなアクセントになります。
ロゴスホームのクロスは、ベーシックなものから、多様なカラー、花柄やドット、和柄などのさまざまなパターンも豊富なので、アクセントクロスとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
色物のクロスは実際に貼ると、選んだ色よりもワントーン明るく見えることが多いため、ほんの少し濃く感じるくらいのものを選ぶのがおススメです。
花柄、ダマスク柄、ボタニカル柄、北欧風など、クロスは、パターンの種類も豊富です。柄物を選ぶ際には、カタログの小さなサンプルだけで決めると、実際に壁に貼った時とのイメージのギャップが生まれる可能性が大きいため、A4くらいのサイズで確認するといいでしょう。
タイル調や木目調、石調、織物調など、凹凸のあるクロスは、見た目だけでなく、実際に触れてみて、触り心地もチェックしておきましょう。
クロスを単体で選んでしまうと、仕上がりのイメージが違ってしまうことが多々あるので、床材やドアの色、家具の色などと合わせて、空間全体の仕上がりを意識して選ぶと安心です。