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日々の生活に欠かせないはずの光熱費がゼロになる、そんな夢のような住宅があるといいます。いったい、なぜ光熱費がかからないのでしょうか?その仕組みと、光熱費ゼロ住宅の施工事例を紹介します。
ZEHとは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、住まいの断熱性や気密性を高めたり、LED照明や効率的な給湯システムなどを取り入れて省エネルギーを実現しつつ、太陽光発電などでエネルギーを創ることで、使うエネルギーよりも、省エネ、創エネを多くして、エネルギー消費量を減らします。創エネの発電量によっては、光熱費をゼロにすることも不可能ではありません。ロゴスホームの住宅(GUUUS)はこのZEHに適応しています。
家の断熱・省エネ性能を高めて、使うエネルギーよりも、太陽光発電などでつくるエネルギーが上回ることで、使うエネルギーとつくるエネルギーの収支が一次エネルギー消費量換算で正味ゼロになる、「ゼロエネルギー住宅」のことです。
GUUUSの実質負担光熱費の仕組みについて詳しくみていくと、
結果、実質負担光熱費は19,486円。月々の電気料金に換算すると、1,624円になります(延べ床面積106.00㎡、家族4人を想定)。同じ規模の太陽光発電なしのオール電化住宅の場合、年間の平均電気料金は242,887円(仙台市の場合)といわれているので、その差は歴然です。
(参照元:ロゴスホーム公式HP https://www.logoshome.jp/tohoku/guuus/)(2022年10月11日調査時点)
2×6工法は、2×6材をフレーム状に組んだ骨組みに合板を打ち付けたパネルを壁、床、天井の6面体に組み合わせています。箱状の6面体になっているので、地震や風などの外力を面で受け止め、頑丈な家になるのです。
一般的な2×4工法の住宅と比べて、使用する角材の幅が大きくなるため、その分、壁内の寸法も大きくなり、2×6の家では、より厚い断熱材を入れることができます。そのため、断熱性はもちろん、気密性、耐火性、遮音性、耐震性が大きく向上します。
ロゴスホームの2×6住宅GUUUSでは、石膏ボードと外装材の間に、防湿シート、140mmの高性能グラスウール、外壁下地、防湿シートを組み合わせているため、断熱性能に優れ、冬の暖房費や夏の冷房費を抑えることができるのです。
創エネのためのシステムとして、長期間、多くの発電量が得られる太陽光発電に欠かせない太陽光パネルを標準搭載。暴風や落雷などの自然災害にも安心のシステム保証15年、パネル出力保証25年付きです。
そのほか、太陽光発電の余剰電力を自家消費できるソーラーチャージ機能を搭載したオール電化給湯システム、寒さの厳しい東北地方でも安心のオール電化暖房システム、最大温度交換率92%、高性能セラミック熱交換素子による給気・排気性能を持つダクトレス全熱交換排気システムを標準エコ装備しています。
爽やかなカリフォルニアテイストの家
床や柱の木の温もりと飾られたグリーン。そこに海や空を連想させる青色のソファ。住む人のスキが詰まった爽やかで気持ちのいい空間になっています。
北欧を意識したスカンジナビアスタイルがテーマの家
ダイニングキッチンは白をベースにした明るい仕上がりに。キッチンとダイニングの壁を同じ素材にすることで、より広々と感じられます。
吹き抜けの窓から日差しが降り注ぐ明るいLDK
「開放感のあるインダストリアルモダン」をテーマにした家。キッチンカウンターにレンガ調のアクセントクロスを取り入れたり、雰囲気のあるペンダントライトで空間を演出しています。
ガラスペンダントがかわいいキッチン
可愛らしいインテリアでまとめられたリビングキッチン。キッチンとのリビングの壁にアクセントクロスを取り入れてオシャレ度アップ。
家のテイストに合わせて、リビングをはじめ、それぞれの部屋の壁にアクセントクロスを使用することで、石壁風、木目調など、個性的な壁紙でおしゃれな空間に仕上がります。
モノトーンでまとめられたホテルライクな家
明るい光が差し込むダイニングと、壁の一面をブラックにしたキッチンの対比が印象的。
黒をポイントに使うことで、室内がグッと引き締まります。シンプルになりそうな空間に壁紙でポイントをプラスすることで、一気にお部屋の雰囲気が変わります。
「優れた住宅性能・光熱費を抑える省エネ性能・お手頃価格」この3拍子が揃ったおしゃれな注文住宅・セミオーダー住宅を手掛けているロゴスホーム。 冬は摂氏マイナス30度、夏はプラス35度にも上がる過酷な気候の十勝でも快適にすごせる住宅を提供し、北海道エリアでは年間1,000棟以上を建築するほど、北海道の方々から支持されています。(2022年9月26日調査時点)また、家づくりを「幸せな暮らし」を届ける仕事と考え、専門性の高い部門別スタッフによる「チーム制」を導入。設計士やインテリアコーディネーター、営業担当者など、各分野の専属スタッフがワンチームで家づくりを行っています。